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2013-06-15 12:45 | カテゴリ:●栃木県
日光軒

手打ち佐野ラーメン 580円

【復活した超老舗店】

日光軒1
店舗情報
住所:栃木県佐野市若松町138
定休日:木曜日・第3日曜日
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:00(L.O.21:00)

今から10年以上前、佐野出身の上司(当時50代半ば)からコチラのお店の名前をお聞きしました、もちろん初耳。
その上司が子供の頃よく食べたのが宝来軒、森田屋、そして日光軒だと言うではありませんか。
ググっても出てこなくて、ドヤ顔の上司がうらめしかった(笑)

その「日光軒」創業者のお孫さんが経営しているカフェ「Trinity」をラーメン専門店として復活させてくれました。
店内はカフェ時代と同様と思われ女性一人でも入りやすいですよ。逆にオヤジ一人は入りづらいかもしれませんけど(爆)

メニュー
日光軒2 日光軒3
情報によりますと「Trinity」時代も洋食の他ラーメンを提供されていたようですが、現在はご覧の通りラーメンの他は餃子等に限定されております。
全く迷わず表記をオーダーしますと大凡ラーメン店のスタッフとは思えないオサレな女性がレンゲと紙ナプキンを配膳して下さいます。

お待ちかねの一杯はコチラ
日光軒4
手打ち佐野ラーメン 580円
湯気がモウモウと立ちこめておりますのでヤヤボケに見えますね ごめんなさい。
チャーシュー、メンマ、ナルト、海苔が薄褐色のスープに奢られる何の変哲もない中華そば的ビジュアル。

スープ&麺
日光軒5 日光軒6
まずはスープをゴクリ。
おぉ 鶏と豚が確実に存在する事が判りますが過度の主張はなく、ほんのりと魚介とグル系の旨味が追随。
醤油とも塩とも言えるカエシの主張は弱め。
表層に存在する油玉からコクと旨味を感じる事ができ、素材の全てが丸く融合されて非常にバランスの良いスープに仕上がっております。
非常に幅広から細麺まで揃える不揃いの手打ち麺、茹で加減の塩梅が良くピロピロからモチモチまで完備。
非常にリズミカルな啜り心地でこれこそ手打ち麺の真骨頂とも言えます。


日光軒7 日光軒8
バラ巻のチャーシューはサイズこそ大きくはありませんがタップリとした厚さを誇ります。
ホロホロまで煮込まれておりやや出汁殻感ではありますが肉質が良く、非常に美味。
ナルト、海苔は箸休めには文句の出ようもなく、手作り感の強いナルトも好印象です。

コチラの店主様は血筋こそサラブレットとは言え、ラーメン造りには精通してないだろうと高を括っておりました。
心よりお詫び申し上げます。
やはり「日光軒」を名乗るからには相当の研鑽があった事が容易に想像できます。
佐野に旧くて新しい名店が復活致しました。
旨味がやや強めではありますが、スタンダードとも言える優れた一杯かと思います。
年配の家族連れにはちょいと敷居が高い雰囲気ではありますが、勇気を持って訪問して欲しいお店です。

ごちそうさまでした

49cc的評価
★★★★(4/5)
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【ジャンル】:グルメ 【テーマ】:ラーメン
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