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2014-01-20 06:39 | カテゴリ:●栃木県
矢車食堂

ラーメン 550円

【田沼の老舗食堂】

やぐるま1 やぐるま2
店舗情報
住所:栃木県佐野市田沼町626
定休日:火曜日
営業時間:11:30~15:00 17:30~21:00(LO20:30)

知る人ぞ知る旧田沼町の大衆中華店であるコチラ。
確か15年以上前、太田市に「佐野青竹手打」の冠を初めて持ち込み、新島町の小さなテナントの一角で開店した王将の店主様の出身店です。田沼地域に多くいらっしゃる苗字がそれを物語っております。
後に「王将」は浜町に移転し(現在の麺屋 繁店舗)大関を輩出、更に数年後、店舗をやはり同店で修行を積んだ麺之介に引き継ぐ形で現在のイオン太田付近に移転して現在に至ります。その他にも上里の天元や、娘婿の2号店など、青竹手打麺をメインとしたお店を輩出し、太田を基盤とする王将ワールドを形成しております。
全くいらないウンチクなわけだが。

さて本題(笑)
やぐるま3 やぐるま4
そんな有名店を輩出したとは思えぬ地元密着店的な雰囲気ながら、掲示されるメニューにさりげなく「当店の麺は全て青竹手打麺です」との注釈が入れられております。

元祖の一杯はコチラ
やぐるま5 やぐるま6
ラーメン 550円
チャーシュー、メンマ、ナルト、薬味ネギが薄褐色のスープに乗るそのビジュアルは王将ワールドを想起させます。

スープ&麺
やぐるま7 やぐるま8
豚と鶏からなる動物系が穏やかに作用し、やや強めの塩気と野菜や調味料の旨味が追随し、佐野市内の老舗よりもやや強めの調味感が特徴とも言えます。
「王将」出身店の共通の美点である麺の美味さが、元祖譲りである事が確認できる不揃い手打麺。
やや固めに茹で上げされ粉の風味を絶妙に伴い、モチモチとした食感ととうどんのような風味が存在します。


やぐるま9 やぐるま10
バラ巻きチャーシューは1枚ながら厚み十分、スープに十分浸してからいただけば脂身の旨味がスープに広がります。
臭みなくしっとりとした食感は「王将」を軽く凌駕する程の出来映えで提供されます。
メンマとナルトも箸休め以上の存在でございました。

老舗の丼
やぐるま11
前店同様に一桁の市内局番が老舗っぷりを主張いたします。

「佐野ラーメン」などという造語が出来る前から地元の方々に受け入れられて来た老舗中華店は、今も尚その輝きを失っていない事が確認できる訪問となりました、温故知新の一杯に感激。

ごちそうさまでした

49cc的評価
★★★☆(3.5/5)
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【ジャンル】:グルメ 【テーマ】:ラーメン
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